「たみおのしあわせ」を見た。
映画には
作品のどこかに
自分に今大切なワードがあるのでは
と思ってしまう。
いつも自分にリンクさせてしまう
ということなんだけど。
話のストーリーとか関係なくね
誰かの喋った断片に
なんだかものすごく共感してしまったりする。
例えば
「百万円と苦虫女」
1回目見たときは
旅に出るってこと
ストーリー自体に共感したのだけど
2回目見たときは
主人公鈴子の
「すきです」
ってコトバに共感してしまったのです。
「たみおのしあわせ」
では忌野清志郎さんが言ってた
「それだけのやつだったってことだよ」
って感じのコトバ。
たみおのしあわせは結局どこにあったんだろ。
なんか不思議な映画だったな。
ぁ、そろそろ友達たちに
日本を出ることを伝え始めました。
明日もバイト前に何人かの友達に会う。
頑張ろう、と思う。
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