ヒトはそれを運命というけど、
ボクはまだ信じられずにいるんだ
ヘッドフォンからこぼれるのは
暖かいキミの声
ねぇ こんなにも近くに感じるから
わからなくなるんだ
キミはいつも ヒトリだと言っていたけど
ボクはキミに出会って
ヒトリじゃないって 思えたんだ
素直に受け入れられないところも 弱さも
不器用にしか生きられないところも 全て
好きだと言えるのは キミだけでしょう
ずっと ずっと想っているのです
いつかボクがキミよりも 大人になる日が来ても
あの日のコトバは 色褪せずに...
words*ウチミズシマコ
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