今朝God Help The GirlをYouTubeで見つけて
なんとなく見てました。
この映画はきっと私が映画館で見た最後の映画。
日本まで来ると思わなかったんだけど、
DVDが日本でも発売されるらしい。
このGod Help The Girlに出演しているOlly率いるバンドYears&Yearsのライブが明日東京である。
本当は行くつもりだったけど
色々が色々で行けなくなっちゃった。
行く人は明日楽しんできてください。
Take Shelter
ライブで聴きたかったなー。
そう、この曲のMVにはGod Help The Girlの主演のEmilyが出演してます。
今回の東京公演は行けないけど
何かでYears&Yearsはみたいなーと思っていたときに
Bestivalの第一弾ラインナップにYears&Yearsの名前を見つけて
Bestivalに行ってみようと決めました。
*Bestivalとはイギリスのワイト島で9月に行われる仮装して参加する音楽フェスティバルです。
詳しくはこちらを参照してください。
楽しみにしてたら、またキャンセルになったりする
(去年のフジのCatfish and the bottlemen とか一昨年のフジのLondon Grammarとか)
だから、あんまり期待しすぎないようにするけど。
BastilleとかWolf Aliceとかも名前があがっていて楽しみ。
チケットをとった後に、宿泊先や交通手段などはどうしたらいいのかという問題が。
調べたところ、交通手段はBig Green Coachという直行バスが便利で、
このバスはいつもソールドアウトしてしまうということなので
とりあえずLondonからのバスを予約しました。
そして一番問題だったのは宿泊先。
チケットにはキャンプも含まれているようだけど、
いままでキャンプなんかしたことないし、不安だったので他のオプションを探しました。
ワイト島にあるホテルも一度予約したんだけど、
その後にシャトルバスとかがあまりないかもしれないという情報もあったり
帰りのバスの時間とかも気にしないと行けないかもしれないという不安もあったりで
そのホテルはキャンセルしました。
で、見つけたのがBoutique Camp 。
2014年のBestivalのサイトで見つけたから、別にそんな珍しいものじゃないんだけど
テントをあらかじめ予約しておくというシステム。
一応他のキャンプサイトとは区別されていて、シャワーやトイレがよかったり、
携帯を充電できたり、24時間セキュリティーだったり
遅くまでバーがあったりするらしい。
そのなかでEve's Tipisの1人or2人用のTipiを予約しました。
とういうことで
全部手配完了。
あとは仮装のドレスコードを待つのみです。
なんらかの事情で留学できなくなったとしても
これだけは行こう。。
そうえいば、、長野は寒いです。
暖かくなるのでしょうか。。
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