ACIDMANのライブに行ってきました。
ACIDMANは何回か見に行っているけど
今回はなんか違った感じで見ることができた。
伝えたいことが明確に入ってきたから。
”世界は終わると歌っているバンドは俺らしかいない”
とボーカルの大木さんが言っていた。
前からこんなにおもいバンドだったかしら、と思いながら聞いていたけど。。
でもね、今ならなんかわかる気がする。
人はやがて死んでいくこと
1人で死んでいくこと
たった1秒で世界が変わることも。
ちなみにあたしはACIDMANの曲の中では
一番昔の赤燈という曲が好きです。
たしかこの曲は初めてiTunesでダウンロードした記念の曲なのです。
あたしが行くライブでは毎回やってくれていたので
安定の曲だと思っていたが
今回やらなかったー。。
何故。残念だ。