ユメ→曲→現実

なんかぼーっとしてると

あっというまに時間は過ぎる。

２時間あれば

なにかカタチができそうなものなのに。

ぼーっとする。

twitterより見つけた文章。

本からの抜粋らしい。

「ロックミュージシャンなんて親に捨てられた孤児でしかない。みんなたった今、親に捨てられた様な顔をして愛を歌う。

けれど、だからこそ彼等が差し出すその手は、誰よりも強く¨君¨を掴まえる事ができる」

なんか妙に説得力があって

またぼーっとしてしまった。

夢と現実の間で鳴っている音楽は

いつも何故かかっこよくって

そのまま音源にできたらなー、って

夢と現実の間にいるときは思う。

今日のは

ギターの曲だった。

夢の中で爆音で鳴るから

うるさくて起きたのだと思う。

でもいい曲だった。

頭の中でクリアに鳴っている音楽を

そのままMacのなかに入れられたら

って本気で思うこの頃でした。